| 擦過材料(気管支擦過、消化管擦過) | |
| 1) | スライドガラス・固定剤(95%エタノール又はスプレー式固定液等)をご準備ください。 |
| 2) | スライドガラスに鉛筆で患者名・部位の区別などをご記入ください。 |
| 3) | 採取された材料を速やかにスライドガラスに塗抹し、1秒以内に固定してください。 |
| 4) | 95%エタノール固定の場合は、ラベルを貼った輸送容器で固定液に浸した状態で提出してください。 スプレー等での固定の場合は、室温乾燥後ラベルを貼ったスライドケースで提出してください。 |
| 5) | 可能であれば、塗抹後のブラシの先をスピッツで生理食塩水に浸した状態で提出してください。 |
| 穿刺吸引(乳腺、甲状腺、リンパ節など) | ||
| 湿潤固定・冷風乾燥固定の両方が必要です。(特にリンパ節) 固定方法については下記をご参照ください。 | ||
| 標本の固定について | ||
| A)湿潤固定 | ||
| | 塗抹後1秒以内に95%エタノールに浸してください。 または、スプレー等の固定剤を1秒以内に噴霧あるいは滴下してください。 | |
| B)冷風乾燥固定 | ||
| | 塗抹後速やかにドライヤー等の冷風で乾燥させてください。 | |
| 塗抹から提出までの手順 | ||
| 1) | スライドガラス・固定剤(95%エタノール又はスプレー式固定液)・ドライヤー等をご準備ください。 スライドガラスに鉛筆で患者名・部位の区別などをご記入ください。 | |
| 2) | 採取された材料を速やかにスライドガラスに吹き出し、1秒以内に固定してください。(固定方法については上記の「標本の固定について」をご参照ください) | |
| | ・ | 病変の内容液が多量に引けた場合は、10mlスピッツに移して提出してください。 |
| | ・ | スライドガラスに吹き出した際に塗抹量が多い場合は、穿刺針の側部で軽く広げてから固定してください。 |
| 3) | 95%エタノール固定標本は、ラベルを貼った固定輸送容器で固定液に浸した状態で提出してください。 スプレー等での固定標本は、室温乾燥後ラベルを貼ったスライドケースで提出してください。 冷風乾燥固定標本は、ラベルを貼ったスライドケースで提出してください。 | |