総合検査のご案内
ALL ROUND INSPECTION GUIDE
S
1727
SP-D (肺サ-ファクタント蛋白-D)
[3F253]
採取量(mL)
血液2.0
(1) 生化学(汎用)スピッツ(分離剤入り)
提出量(mL)
血清0.5
容器
(1)生化スピッツ
保存方法
冷
検査方法
CLEIA
基準範囲
110ng/mL未満
実施料
136
判断料
144 生化Ⅰ
所要日数
3~5日
備考
-
検体安定性
-
臨床意義
サ-ファクタントタンパク質A(SP-A)およびD(SP-D)は肺胞II 型細胞で合成される。 これらは肺胞腔に分泌されて、肺胞構造を保ち安定した呼吸を維持する活性物質である。 肺炎は一般的に気管支から肺胞に至る通路の肺胞性肺炎と、肺胞と肺胞の間質に起きる間質性肺炎とに大別される。 血中のSP-DやSP-Aはこの間質性肺炎で陽性率が高くなるのに対して、 気管支拡張症や細菌性肺炎などで上昇がみられないことから、鑑別診断に用いられる。
関連項目
SP-A
・
KL-6