総合検査のご案内
ALL ROUND INSPECTION GUIDE
あ
1955
アデノウイルス (CF)
[5F150]
採取量(mL)
血液2.0
(1) 生化学(汎用)スピッツ(分離剤入り)
(46) 滅菌ポリスピッツ
提出量(mL)
血清0.2 または 髄液0.4
容器
血清:(1)生化スピッツ
髄液:(46)滅菌スピッツ
保存方法
血清-冷
髄液-冷
検査方法
補体結合反応(CF)
基準範囲
血清 4倍未満
髄液 1倍未満
実施料
79
判断料
144 免疫
所要日数
4~6日
備考
アデノウイルスの型別検査(NT法)可能です。検査の詳細についてはお問い合わせ下さい。
検体安定性
‐
臨床意義
気道炎、胃腸炎、流行性角結膜炎の原因となるウイルスであり、不顕性感染を起こしやすい。 型と各種疾患との関連性については、気道炎は1、2、3、5、7型、胃腸炎は40、41型、 流行性角結膜炎は8、19、37型などが認められている。 検査方法としては、CF(補体結合反応)、NT(中和試験)が用いられる。 CFは簡便な検査で比較的早期に抗体価の上昇をみることができるが、型特異性に乏しい。 NTは検査に時間を要するが、ウイルス特異性および型特異性が高い。
関連項目