総合検査のご案内
ALL ROUND INSPECTION GUIDE
い
2635
インフルエンザウイルス (B型) (HI)
[5F410]
採取量(mL)
血液2.0
髄液0.4
(1) 生化学(汎用)スピッツ(分離剤入り)
(46) 滅菌ポリスピッツ
提出量(mL)
血清0.3
-
容器
血清:(1)生化スピッツ
髄液:(46)滅菌スピッツ
保存方法
室
検査方法
赤血球凝集抑制反応(HI)
基準範囲
血清 10倍未満
髄液 10倍未満
実施料
79
判断料
144 免疫
所要日数
5~7日
備考
検査結果はWHO方式の血清希釈倍数で表示しています。
検体安定性
-
臨床意義
インフルエンザは急性の呼吸器系伝染病を代表するウイルス性疾患で、 A型、B型およびC型に構造蛋白質の抗原性の違いから分かれる。 臨床検査ではインフルエンザA・B迅速試験が多用されているが、 鼻腔や咽頭ぬぐい液の採取が困難な場合は血清や髄液中の抗体価測定が有用である。 方法は、CF(補体結合反応)、HI(赤血球凝集抑制試験)などであるが、多くの患者は再感染であるため、 一定期間を開けたペア血清で、抗体価の上昇を確認する必要がある。
関連項目
インフルエンザA型(CF)
・
インフルエンザB型(CF)
・
インフルエンザA型(HI)