総合検査のご案内
ALL ROUND INSPECTION GUIDE
け
1407
血小板数 (PLT)
[2A050]
採取量(mL)
血液2.0
(3) EDTA-2K容器
提出量(mL)
EDTA加血液 2.0 mL
容器
(3)EDTA-2K容器
保存方法
冷
検査方法
自動血球分析装置使用
基準範囲
13.0~36.0×104/μL
実施料
21
判断料
125 血液
所要日数
1~2日
備考
EDTA-2K入容器に採血し、よく混和後ご提出下さい。
検体安定性
臨床意義
末梢血の血小板数測定は、 出血傾向の診断および病態解析、治療効果の判定、経過観察、重症度の判定、予後推定などに利用される。 血小板は直径 8μmの赤血球よりさらに小さく 2μmの大きさであるが、 出血時には血管内皮下組織に粘着するとともに、凝集して出血を止める重要な働きがある。 血小板の増加は慢性骨髄性白血病や本態性血小板血症などであり、特発性血小板減少性紫斑病のほか、 抗がん剤などによる治療で低下し、しばしば血小板製剤が投与される。 一方、血小板の粘着能や凝集能機能障害もあり、ベルナ-ル・ス-リエ症候群や血小板無力症などがそれぞれ認められている。
関連項目
末梢血液像
・
vW因子活性