総合検査のご案内
ALL ROUND INSPECTION GUIDE
こ
2622
好中球貪食能
[5I970]
採取量(mL)
血液2.0
(11) ヘパリン容器
提出量(mL)
-
容器
(11)ヘパリン容器
保存方法
室
検査方法
フロ-サイトメトリ-
基準範囲
70~87%
実施料
-
判断料
-
所要日数
3~4日
備考
受託可能日は、月~金の午前中です。祝日前日は受託できませんのでご注意下さい。予約検査となっておりますので、事前にご連絡下さい。
検体安定性
臨床意義
好中球は、生体防御機構の一翼を担う白血球である。炎症時に病巣部に集まり細菌等の異物を貪食して殺菌することが知られている。好中球貪食能検査は蛍光標識されたビ-ズを実際に貪食させ、好中球内のビ-ズをフロ-サイトメ-タ-にて測定するものである。細菌などの感染因子が生体に侵入すると、好中球は走化性因子(Chemotacic factor)により集合する。感染因子は、免疫グロブリンによりオプソニン化され、好中球に吸着し、貪食が始まる。貪食能の測定は、貪食作用の定量化と同時に、血清中のオプソニン活性も評価できる。
関連項目
好中球殺菌能