総合検査のご案内
ALL ROUND INSPECTION GUIDE
こ
3203
抗p53抗体
[5D560]
採取量(mL)
血液2.0
(1) 生化学(汎用)スピッツ(分離剤入り)
提出量(mL)
血清0.3
容器
(1)生化スピッツ
保存方法
冷
検査方法
CLEIA
基準範囲
1.30U/mL以下
実施料
163
判断料
144 生化Ⅱ
所要日数
3~5日
備考
-
検体安定性
-
臨床意義
p53遺伝子は,代表的な癌抑制遺伝子であり,固形癌の半数以上で、その遺伝子変異がある。この変異遺伝子から誘導されるp53蛋白は高次構造が変化して半減期が延長するので、p53に対するIgG抗体が血中に出現する。これを腫瘍マ-カ-として検出するもので、他のマ-カ-に比較して早期から陽性化し易い。食道癌,大腸癌,乳癌を標的とするが、理論的には、それ以外の固形癌でも陽性化する。
関連項目