総合検査のご案内
ALL ROUND INSPECTION GUIDE
せ
1552
穿刺液検査(リバルタ反応)
[1Z035]
採取量(mL)
穿刺液2.0
(46) 滅菌ポリスピッツ
提出量(mL)
-
容器
(46)滅菌スピッツ
保存方法
冷
検査方法
リバルタ反応
基準範囲
滲出液(+) 漏出液(-)
実施料
-
判断料
-
所要日数
1~2日
備考
-
検体安定性
-
臨床意義
穿刺液の検査では、炎症や悪性腫瘍などに起因する浸出液か、 漏出液かの鑑別が求められる。 浸出液は蛋白量が高くリバルタ反応が陽性となり、 糖は血糖と近似するが、細菌や炎症細胞が認められる場合は糖が利用されて、低下していることが多い。 沈渣の顕微鏡による検査で、細胞成分は急性炎症で多核白血球を多く、 慢性炎症ではリンパ球を多く認める。一方、中皮細胞や組織球は漏出液で認められる。
関連項目
穿刺液比重
・
穿刺液総蛋白定量
・
穿刺液糖定量
・
細胞数