総合検査のご案内
ALL ROUND INSPECTION GUIDE
ち
1537
虫卵塗抹 (糞便)
[1B010]
採取量(mL)
糞便親指頭大
(52) 便容器(培地なし・一般検査用)
提出量(mL)
-
容器
(52)便容器(培地なし)
保存方法
室
検査方法
直接塗抹法
基準範囲
(-)
実施料
20
判断料
34 尿便
所要日数
1~2日
備考
乾燥しないように便専用容器でご提出下さい。
検体安定性
臨床意義
寄生虫感染では糞便に虫体の片節が排泄される場合もあるが、 卵を検出して診断する。産卵数の多い回虫では直接塗抹法で検査する。 スライドガラスにマッチ棒軸頭大の便を取って、 水1滴を加えて混和した後にカバ-ガラスをかけて、顕微鏡で観察する。 産卵の少ない鉤虫、東洋毛様線虫の場合は、集卵法を用いる。試験管に便を取って生理食塩水を加えて撹拌する。 エ-テルを添加して遠心することで脂溶部分を除くとともに浮上層、上清を除いた沈渣を観察する。
関連項目
虫卵集卵
・
虫体検出