総合検査のご案内
ALL ROUND INSPECTION GUIDE
ふ
2620
風疹ウイルス (三日はしか) (IgM)
[5F395]
採取量(mL)
血液2.0
髄液0.4
(1) 生化学(汎用)スピッツ(分離剤入り)
(46) 滅菌ポリスピッツ
提出量(mL)
血清0.3
-
容器
血清:(1)生化スピッツ
髄液:(46)滅菌スピッツ
保存方法
室
検査方法
EIA
基準範囲
血清 陰性 0.80未満
髄液 陰性 0.80未満
実施料
212
判断料
144 免疫
所要日数
4~6日
備考
-
検体安定性
冷蔵1ヶ月
臨床意義
一般に三日はしかといわれる感染症で、小児では軽症であるが、妊娠初期に感染すると、 心奇形、難聴、白内障などの先天性風疹症候群の原因となる。 検査方法としては、HI(赤血球凝集抑制試験)、EIA(酵素免疫法)などが用いられる。 HIは早期に抗体価が上がり、長期に維持を認める。 EIAは抗体の免疫グロブリンクラス測定が可能となるので、IgG抗体が感染既往の推定に対して、 IgM抗体の上昇では初感染を推定することができる。
関連項目
風疹ウイルス抗体
・
風疹IgG(EIA)