総合検査のご案内
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3221
ペルオキシダ-ゼ染色 (特殊染色 骨髄像)
[2A230]
採取量(mL)
塗抹未固定標本2枚以上
提出量(mL)
-
容器
スライド
保存方法
室
検査方法
DAB法
基準範囲
-
実施料
40
判断料
125 血液
所要日数
3~5日
備考
「ペルオキシダ-ゼ染色」および「エステラ-ゼ染色」は、メタノ-ル固定をしますと染色不良となりますので、ご注意下さい。
検体安定性
臨床意義
白血病検査では顆粒球系かリンパ球系の異常細胞かを区別する診断が治療方針の決定に重要である。 この検査では顆粒球系の白血球がペルオキシダ-ゼ酵素を持つことに基づくが、 細胞が非常に未熟であると陽性顆粒が検出できない。 そのため、3%以上の異常細胞が染まったときに顆粒球系と判定するが、未満であっても否定することはできない。
関連項目
末梢血液像
・
骨髄像
・
エステラーゼ染色(骨髄)
・
鉄染色(骨髄)
・
PAS染色(骨髄)