総合検査のご案内
ALL ROUND INSPECTION GUIDE
ほ
1256
補体C
3
[5B023]
採取量(mL)
血液2.0
(1) 生化学(汎用)スピッツ(分離剤入り)
提出量(mL)
血清0.2
容器
(1)生化スピッツ
保存方法
冷
検査方法
免疫比濁法(TIA)
基準範囲
86~160mg/dL
実施料
70
判断料
144 免疫
所要日数
1~2日
備考
-
検体安定性
2日
臨床意義
補体は酵素活性を有するタンパク質の集合体で、古典系路、第二経路を経て活性化され、 細胞膜溶解、免疫粘着、アナフィラトキシンなどの生理活性を発現する。 C3値は一般に低下する時に問題となり、その原因としては、糸球体腎炎、 全身性エリテマト-デス(SLE)における補体の活性化、肝硬変による合成異常、 先天的な欠損症などが挙げられる。またC3の低下に伴い二次的に感染症が反復する場合もある。
関連項目
C4
・
血清補体価(CH50)
・
抗核抗体