総合検査のご案内
ALL ROUND INSPECTION GUIDE
I
3393
IgGサブクラスIgG
4
[5A058]
採取量(mL)
血液2.0
(1) 生化学(汎用)スピッツ(分離剤入り)
提出量(mL)
血清0.4
容器
(1)生化スピッツ
保存方法
冷
検査方法
LA法(ラテックス凝集比濁法)
基準範囲
11~121mg/dL
実施料
377
判断料
144 免疫
所要日数
3~4日
備考
☆IgG4関連疾患の診
断補助として有用
です。
保険請求の際は「IgG4」として算定して下さい。
検体安定性
臨床意義
IgGにはサブクラス分画があり、健常人ではIgG1、IgG2、IgG3、IgG4が存在する。 IgG4はIgG分画の中では最も少なく、通常補体活性化能をもたないとされている。 高値を示す疾患としてはアレルギ-疾患、寄生虫感染、天疱瘡のほか、自己免疫性膵炎やミクリッツ病などの 全身性IgG4関連疾患で高IgG4血症を認め、罹患腺組織中のIgG4陽性形質細胞浸潤が特徴である。
関連項目
IgG
・
IgG2
・
IgGサブクラス分画(TIA)