総合検査のご案内
ALL ROUND INSPECTION GUIDE
N
2327
N-メチルホルムアミド
[3K045]
採取量(mL)
尿2.0
(46) 滅菌ポリスピッツ
提出量(mL)
-
容器
(46)滅菌スピッツ
保存方法
冷
検査方法
GC
基準範囲
mg/L
実施料
‐
判断料
-
所要日数
5~6日
備考
連続した作業日の2日目以降に採取して下さい。
検体安定性
1ヶ月
臨床意義
尿中N-ジメチルホルムアミドは、N,N-ジメチルホルムアミドが肝で代謝され排出したものである。 N,N-ジメチルホルムアミドは、アクリル繊維の合成と湿式紡績の溶媒、石油化学工業において、芳香族 化合物の抽出、アセチレンなどの留分から分離する抽出溶媒として利用される。暴露により、腹痛、下痢 、吐き気、嘔吐、顔面紅潮等を起こし、慢性中毒では、肝障害や体の痛みを生じる。N,N-ジメチルホルム アミドの暴露指標となる。
関連項目
2,5-ヘキサンジオン
・
馬尿酸
・
メチル馬尿酸