総合検査のご案内
ALL ROUND INSPECTION GUIDE
N
3206
NT-proBNP
(脳性Na利尿ペプチド前駆体N端フラグメント)
[4Z272]
採取量(mL)
血液2.0
(1) 生化学(汎用)スピッツ(分離剤入り)
提出量(mL)
血清0.5
容器
(1)生化スピッツ
保存方法
冷
検査方法
CLIA
基準範囲
125pg/mL以下
実施料
136
判断料
144 生化Ⅱ
所要日数
1~2日
備考
125pg/mLは心不全除外カットオフ値です。
検体安定性
-
臨床意義
ヒト脳性Na利尿ペプチド前駆体N 端フラグメント(NT-proBNP)は、 循環血液量の増加や心室壁へのストレスなど、 心負荷の増大により脳性Na利尿ペプチド前駆体(pro-BNP)が産生され、 これが蛋白分解酵素によりヒト心臓中で生理活性を持つBNPと活性を有しないNT-proBNP に分解されて血中に放出される。 NT-proBNP はBNP よりも血清あるいは血漿中において安定性が良好であるため、 信頼できる結果に基いた診断に役立つことが期待される。
関連項目
ナトリウム(Na)
・
カリウム(K)
・
BNP
・
hANP
・
アルドステロン(CLEIA)
・
CK-MB(CKアイソ)