総合検査のご案内
ALL ROUND INSPECTION GUIDE
あ
1188
アルブミン定量 (尿)
[3A015]
採取量(mL)
(尿[クレアチニン補正])尿0.5 (尿)畜尿0.5
(46) 滅菌ポリスピッツ
提出量(mL)
-
容器
(46)滅菌スピッツ
保存方法
冷
検査方法
TIA
基準範囲
(尿[クレアチニン補正])30.0mg/g・Cr未満
(蓄尿)30.0mg/day未満
実施料
102
判断料
34 尿便
所要日数
1~2日
備考
運動などにより増加しますので安静時もしくは早朝尿のご提出をお勧めいたします。蓄尿:蓄尿した尿の一部を提出下さい。
1日蓄尿量を記入して下さい。
検体安定性
臨床意義
尿中アルブミンの測定は糖尿病などにともなう腎症の早期発見や治療経過の観察に有用である。 測定方法は化学的な発色反応を用いるのではなく、免疫グロブリンなどの測定と同一で アルブミンに対する抗体を反応させてできる濁度から蛋白濃度として求める免疫比濁法(TIA法)である。 なお、随意尿の場合はクレアチニン値による補正を行う。 1日のクレアチニン排泄量は尿量に関わらず、ほぼ一定していると考えられている。 そこで尿中クレアチニンの値(g/dL)で除すると尿量で変動する尿中アルブミンを補正した値が得られる。
関連項目
尿中クレアチニン