総合検査のご案内
ALL ROUND INSPECTION GUIDE
あ
1164
アルブミン (Alb)
[3A015]
採取量(mL)
血液2.0
(1) 生化学(汎用)スピッツ(分離剤入り)
提出量(mL)
血清0.3
容器
(1)生化スピッツ
保存方法
冷
検査方法
BCP改良法
基準範囲
4.0~5.0g/dL
実施料
11
判断料
144 生化Ⅰ
所要日数
1~2日
備考
※材料が胸水でも受託できますが検査内容が異なりますのでお問い合わせ下さい。
項目コ-ド
(胸水:1725)
検体安定性
5日
臨床意義
アルブミン(Alb)は、血清総蛋白の50~70%を占める単一の蛋白であり、肝臓で合成される。 膠質浸透圧を維持するとともに、各種の物質と結合し、それらの運搬体として働いている。 日常の初期診療の基本的検査のひとつとして汎用される。栄養障害、ネフロ-ゼ症候群、重症肝疾患、 各種炎症疾患や低栄養で低下し、脱水時には高値を示す。 測定は化学的な発色反応を用いる方法とは異なって、 アルブミンに対する抗体を反応させてできた粒子に光線を当ててできる散乱光の強さから濃度を求める方法でネフェロメトリ-という。
関連項目
総蛋白
・
蛋白分画