総合検査のご案内
ALL ROUND INSPECTION GUIDE
あ
2769
アスペルギルス抗原
[5E148]
採取量(mL)
血液3.0
(1) 生化学(汎用)スピッツ(分離剤入り)
提出量(mL)
血清1.0
容器
(1)生化スピッツ
保存方法
冷
検査方法
ELISA
基準範囲
陰性0.5未満 Cut off index
実施料
161
判断料
144 免疫
所要日数
3~5日
備考
侵襲性肺アスペルギルス症診断のために実施した場合のみ算定できます。
検体安定性
臨床意義
アスペルギルスは健康人にも存在するが、免疫不全状態の日和見感染でみられ、 肺を中心に気管支、胸腔に病変を起こす。そのため診断には抗体検出ではなく、 血中の抗原検査をEIA(酵素免疫測定法)法で行う。 EIAは抗体を貼り付けて固定し、次いで被検検体を反応させてできた複合物に、さらに酵素標識抗体を加え、 その酵素による基質反応を発色として捉え、定量的に測定する方法である。
関連項目
β-D-グルカン