総合検査のご案内
ALL ROUND INSPECTION GUIDE
か
1890
カテコ-ルアミン3分画 (血漿)
[4E016]
採取量(mL)
血液3.0
(12) EDTA-2Na容器
提出量(mL)
EDTA血漿1.1
容器
(12)EDTA容器
保存方法
凍
検査方法
HPLC
基準範囲
アドレナリン(A)0.10ng/mL以下
ノルアドレナリン(NA)0.10~0.50ng/mL
ド-パミン(DA)0.03ng/mL以下
実施料
170
判断料
144 生化Ⅱ
所要日数
4~5日
備考
安静臥位状態で採血しして下さい。
遠心分離機がある場合は、速やかに冷却遠心し、血漿分離して、凍結保存して下さい。
検体安定性
1ヶ月
臨床意義
カテコ-ルアミンは、カテコラミンとも呼ばれ、アドレナリン、ノルアドレナリン、ド-パミンの総称であり、 副腎髄質ホルモンまたは神経伝達物質として重要な働きを持つ。 主に、褐色細胞腫や神経芽細胞腫などの診断・治療効果のほか、 ストレスや交感神経に関する病気で検査する。 血中カテコ-ルアミンは遊離型が測定されるが、尿中では、遊離型と抱合型の総カテコ-ルアミンが測定されている。 血中濃度の測定にあたっては、 20~30分程度の安静臥床後採血し、ストレス、運動の影響を避ける。
関連項目
カテコールアミン総
・
カテコールアミン3分画(蓄尿)
・
バニリルマンデル酸(尿)
・
メタネフリン2分画(尿)
・
ホモバニリン酸(尿)