総合検査のご案内
ALL ROUND INSPECTION GUIDE
く
2963
クリプトコックス・ネオフォルマンス抗原定性
[5E140]
採取量(mL)
血液3.0または髄液0.8
(1) 生化学(汎用)スピッツ(分離剤入り)
(46) 滅菌ポリスピッツ
提出量(mL)
血清0.8または髄液0.8
容器
血清:(1)生化スピッツ
髄液:(46)滅菌スピッツ
保存方法
冷
検査方法
ラテックス凝集反応
基準範囲
陰性
実施料
174
判断料
144 免疫
所要日数
3~5日
備考
EDTA(抗凝固剤)は酵素処理に影響を与え、検査不能となる場合がありますので、EDTAの使用は避けて下さい。
検体安定性
臨床意義
クリプトコックス症は Cryptococcus neoformans による慢性、亜急性、急性の肺、髄液膜あるいは全身性の感染症。経気道感染により肺に感染し、その後血行性に皮膚、中枢神経などへ感染が広がる。白血病やAIDSに合併する日和見感染症としても知られている。Cryptococcus neoformans 抗原そのものを測定する。
関連項目
β-D-グルカン