総合検査のご案内
ALL ROUND INSPECTION GUIDE
く
2931
クラミジア・トラコマチス抗体 IgA&IgG
[5E020]
採取量(mL)
血液2.0
(1) 生化学(汎用)スピッツ(分離剤入り)
提出量(mL)
血清0.3
容器
(1)生化スピッツ
保存方法
冷
検査方法
EIA
基準範囲
陰性(-)
実施料
200
判断料
144 免疫
所要日数
4~6日
備考
判定基準は下記を参照して下さい。
検体安定性
-
臨床意義
クラミジア・トラコマチス(Chlamydia trachomatis)感染症は性行為感染症(STD)のひとつで、 尿路、生殖器、眼などに感染する。検査法は患部から擦過検体、尿中の抗原、血液中の抗体測定が行われる。 抗原検査にはポリメラ-ゼ連鎖反応(PCR:Polymerase Chain Reaction)法で 目的の菌や細胞に特異的なDNA断片を数百万から数千万倍に増幅させて、 検出する方法で、感度と特異度がともに高い。抗体は抗原検査用の検体採取が困難である場合や、 妊婦のスクリ-ニング検査として用いられ、IgGまたはIgA抗体をEIA(酵素免疫測定法)法で検査する。 EIAは抗原または抗体を貼り付けて固定し、次いで被検検体を反応させできた複合物に、さらに酵素標識抗体を加え、 その酵素による基質反応を発色として捉え、定量的に測定する方法である。
関連項目
クラミドフィラ・ニューモニエIgA
・
クラミドフィラ・ニューモニエIgM
・
クラミジアトラコマチス(TaqMan)
・
淋菌同定(TaqManPCR)