総合検査のご案内
ALL ROUND INSPECTION GUIDE
け
1255
血清補体価 (CH
50
)
[5B010]
採取量(mL)
血液2.0
(1) 生化学(汎用)スピッツ(分離剤入り)
提出量(mL)
血清0.5
容器
(1)生化スピッツ
保存方法
凍
検査方法
免疫溶血濁度測定法
基準範囲
30~45U/mL
実施料
38
判断料
144 免疫
所要日数
3~4日
備考
-
検体安定性
1ヶ月
臨床意義
CH50の変動は、不活性化因子の増減、補体成分の合成・消費、遺伝的異常などによって起こる。 補体価が上昇することは臨床的にはあまり重要な病態ではない。 低補体価はSLE、糸球体腎炎、肝硬変、敗血症、クリオグロブリン血症、遺伝的欠損で認められる。 極端な低補体価はSLEか重症の肝硬変の場合が多く、SLEでは疾患の活動性と比例して低下し、寛解期に入ると上昇する。
関連項目
C3
・
C4
・
抗核抗体