総合検査のご案内
ALL ROUND INSPECTION GUIDE
こ
1893
抗セントロメア抗体
[5G090]
採取量(mL)
血液2.0
(1) 生化学(汎用)スピッツ(分離剤入り)
提出量(mL)
血清0.4
容器
(1)生化スピッツ
保存方法
冷
検査方法
CLEIA
基準範囲
10.0U/mL未満
実施料
179
判断料
144 免疫
所要日数
3~4日
備考
保険請求の際は「抗セントロメア抗体定量」として算定して下さい。
*主な検査対象疾患:
強皮症、原発性胆汁性
肝硬変
検体安定性
‐
臨床意義
セントロメア(Centromere)とは染色体の長腕と短腕が交差する部位で、細胞分裂の際に紡錘糸が付着する重要な領域である。 抗セントロメア抗体はこの領域に対する自己抗体。検出にはcentromere protein(CENP)-A、B、Cの3つ同定されている抗原の中から、従来の蛍光抗体法と比較して細胞周期に関与し、染色体分配を阻害するといわれるCENP-Bに特異的である。臨床的には強皮症などで認められ、Scl-70抗体とともに検査し病型分類の診断に用いる。
関連項目
抗核抗体
・
抗ds-DNAIgG抗体
・
抗ds-DNAIgM抗体
・
抗ss-DNAIgG抗体
・
抗ss-DNAIgM
・
抗RNP抗体
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抗RNP抗体(CLEIA)
・
抗Sm抗体
・
抗Sm抗体(CLEIA)
・
抗SSA抗体
・
抗SS-A抗体(CLEIA)
・
抗SSB抗体
・
抗SS-B抗体(CLEIA)
・
抗Scl-70抗体
・
抗Scl-70抗体(CLEIA)
・
抗RNAポリメラーゼⅢ抗体
・
抗ミトコンドリア抗体
・
抗DNA抗体(RIA)
・
抗ミトコンドリアM2抗体
・
抗Jo-1抗体半定量
・
抗Jo-1抗体定量