総合検査のご案内
ALL ROUND INSPECTION GUIDE
こ
8460
高感度心筋トロポニンI
[5C094]
採取量(mL)
血液2.0
(1) 生化学(汎用)スピッツ(分離剤入り)
提出量(mL)
血清0.5
容器
(1)生化スピッツ
保存方法
凍
検査方法
CLIA
基準範囲
26.2pg/mL以下(急性心筋梗塞診断のカットオフ値:26.2)
実施料
115
判断料
144 生化Ⅰ
所要日数
3~4日
備考
☆急性心筋梗塞では
約3時間で上昇し
10~20時間でピ-ク
に達する。数日~
1週間高値を持続。
検体安定性
-
臨床意義
トロポニンTは分子量39,000の蛋白でトロポニンIおよびCとともにトロポニン複合体を形成している。 複合体は心筋のアクチンフィラメントとトロポミオシンとの結合に関わって筋収縮を調節している。 心筋梗塞が起き組織破壊が生ずるとトロポニンT、トロポニンIが血中に出現し、発症後3時間位から上昇、 12~18時間前後でピ-クに達するとされ、CK-MB、ミオグロビン、 ミオシン軽鎖Ⅰなどとともに有用な心筋梗塞マ-カ-として用いられる。
関連項目
CK-MB(CKアイソ)
・
ミオシン軽鎖Ⅰ