総合検査のご案内
ALL ROUND INSPECTION GUIDE
た
1731
タクロリムス
[3M810]
採取量(mL)
EDTA加血液0.7
(3) EDTA-2K容器
提出量(mL)
-
容器
(3)EDTA-2K容器
保存方法
(提出)冷(保存)凍
検査方法
ECLIA
基準範囲
ng/mL
実施料
管理料〔470〕
判断料
-
所要日数
3~5日
備考
他の検査項目との同時依頼はできません。
製品名・薬剤名等
・プログラフ
・グラセプタ-
検体安定性
臨床意義
タクロリムスはシクロスポリンと同様な免疫抑制作用でT細胞機能を選択的に抑制することから、 移植時の免疫抑制導入療法に用いられている。 副作用として、腎機能障害、膵機能障害が発現する場合があるので、注意を要する。 薬物治療効果は個人によって、吸収、代謝等に差があるとともに、 同一の血中濃度が得られていても薬理効果や副作用が異なる。 そこで薬物治療の有効性と安全性を求めて、薬物血中濃度を測定し解析する 薬物治療モニタリング(TDM:Therapeutic Drug Monitoring)が実施されている。 この検査は特定薬剤治療管理料として抗てんかん剤、向精神薬、抗不整脈剤、抗生剤、抗悪性腫瘍剤、 免疫抑制剤などが保険収載されている。
関連項目
シクロスポリン