総合検査のご案内
ALL ROUND INSPECTION GUIDE
た
1116
胆汁酸 (TBA)
[3F110]
採取量(mL)
血液2.0
(1) 生化学(汎用)スピッツ(分離剤入り)
提出量(mL)
血清0.2
容器
(1)生化スピッツ
保存方法
冷
検査方法
酵素法
基準範囲
10.0μmol/L以下
実施料
47
判断料
144 生化Ⅰ
所要日数
1~2日
備考
-
検体安定性
1週
臨床意義
胆汁酸は肝細胞でコレステロ-ルから生成され、胆汁中に放出された後、胆のうに貯えられる。 血中総胆汁値は、胆肝疾患や消化器系疾患と関連があり、増加する場合は肝実質障害、 胆汁うっ滞が考えられ、急性肝炎から慢性肝炎へ移行する危険性の指標になる。 また、胆汁酸負荷試験は慢性肝炎と肝硬変の判別、潜在性肝障害の発見に役立つ。
関連項目
AST(GOT)
・
ALT(GPT)
・
総ビリルビン
・
直接ビリルビン
・
グリココール酸
・
尿一般検査