総合検査のご案内
ALL ROUND INSPECTION GUIDE
て
2341
テトラクロルエチレン
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採取量(mL)
尿1.0
(46) 滅菌ポリスピッツ
提出量(mL)
-
容器
(46)滅菌スピッツ
保存方法
冷
検査方法
GC
基準範囲
こちらを参照してください
実施料
-
判断料
-
所要日数
5~6日
備考
採取方法は20ペ-ジを参照して下さい。連続した作業日の2日目以降に採取して下さい。
下表参照
検体安定性
-
臨床意義
トリクロル酢酸(三塩化酢酸)は、1,1,1-トリクロルエタン(メチルクロロホルム:ET) 、トリクロルエチレン(3E)、テトラクロルエチレン(4E)などの尿中代謝物である。 テトラクロルエチレンは、ドライクリ-ニング、溶剤として使用されている。人体への影響として、 肝障害、腎障害、中枢神経障害などが知られる。吸入すると中枢神経系を抑制する。 テトラクロルエチレンへの被曝をテストする1つの方法は、呼気中の量を測定することである。 テトラクロルエチレンとその分解生成物であるトリクロル酢酸 は血液から検出できる。塩素系有機溶剤 への暴露指標となる。
関連項目
1.1.1-トリクロルエタン
・
トリクロルエチレン