総合検査のご案内
ALL ROUND INSPECTION GUIDE
に
1527
尿蛋白
[1A015]
採取量(mL)
蓄尿2.0 部分尿2.0
(46) 滅菌ポリスピッツ
提出量(mL)
-
容器
(46)滅菌スピッツ
保存方法
冷
検査方法
ピロガロ-ルレッド法
基準範囲
(蓄尿)31.2~120.0mg/day (部分尿)mg/dL
実施料
7
判断料
34 尿便
所要日数
1~2日
備考
蓄尿でご提出の場合は1日蓄尿量を記入して下さい。
尿量がない場合は部分尿として検査いたします。
検体安定性
臨床意義
尿には健康な人でも蛋白の生理的な排泄があり、また起立性蛋白尿や激しい運動後などで 検出されることがある。病的な蛋白尿には、糸球体腎炎やネフロ-ゼ症候群のほか、 尿道、膀胱などの感染症、結石および腫瘍などによる血液の混入で陽性になる。 尿蛋白定量は尿中一般物質定性半定量検査の蛋白定性試験等で陽性となった場合に、 精査する目的で行う。 尿中の蛋白はアルブミンだけでなく、グロブリンやベンス・ジョ-ンズ蛋白も検出され、 また、その組成も一定した濃度比ではない。 そのため蛋白との結合において差が少ないピロガロ-ルレッド・モリブデン錯体を用いており、 赤色から青紫色に変わる変化を比色して測定する。
関連項目
尿一般検査
・
尿沈渣
・
アルブミン定量(尿)
・
尿蛋白/尿Cre比