総合検査のご案内
ALL ROUND INSPECTION GUIDE
は
3908
バゾプレシン (AVP) (ADH) (抗利尿ホルモン)
[4A070]
採取量(mL)
血液5.0
(12) EDTA-2Na容器
提出量(mL)
EDTA血漿1.2
容器
(12)EDTA容器
保存方法
凍
検査方法
RIA(二抗体法)
基準範囲
水制限:4.0pg/mL以下
自由飲水:2.8pg/mL以下
実施料
235
判断料
144 生化Ⅱ
所要日数
6~8日
備考
溶血の影響により測定値が変動する可能性があります。
検体安定性
-
臨床意義
脱水・浮腫・多尿・多飲といった水代謝異常、あるいは高Na血症・低Na血症といったNa代謝異常のときに、抗利尿ホルモンの分泌異常関与を明らかにするために測定する。特に抗利尿ホルモンの分泌不全は中枢性尿崩症を生じ、過剰分泌は分泌過剰症を生じることから、多尿或いは低Na血症のときにその原因検索のために測定する。
関連項目
血中浸透圧
・
ナトリウム(Na)
・
カルシウム(Ca)