総合検査のご案内
ALL ROUND INSPECTION GUIDE
ふ
1557
糞便中ヘモグロビン定性
[1B040]
採取量(mL)
専用容器または糞便親指頭大
(54) 採便管(便ヘモグロビン専用)
提出量(mL)
-
容器
(54)採便管(便ヘモグロビン専用)
保存方法
冷
検査方法
ラテックス凝集反応
基準範囲
(-)
実施料
37
判断料
34 尿便
所要日数
1~2日
備考
乾燥しないように便専用容器でご提出下さい。
検体安定性
14日
臨床意義
消化管からの出血に由来する糞便中のヘモグロビンをヒトヘモグロビンに特異的な抗体を用い、ラテックス粒子を介した 凝集反応として検出する。健康診断などでは連続した2日間で採便して、検出率があがるように実施されている。 診療報酬点数では定性と定量検査が収載されている。 特異的な抗体を用いるため、検査に先立って肉食などの食事制限は不要であるが、従来行われていた化学法に比べ、 胃部などの上部消化管からの出血に関してはヘモグロビンが変性する可能性があり、注意を要する。
関連項目