総合検査のご案内
ALL ROUND INSPECTION GUIDE
ふ
1810
副腎皮質刺激ホルモン (ACTH)
[4A025]
採取量(mL)
血液2.0
(12) EDTA-2Na容器
提出量(mL)
EDTA血漿0.5
容器
(12)EDTA容器
保存方法
凍
検査方法
ECLIA
基準範囲
午前7時~10時 7.2~63.3pg/mL
実施料
194
判断料
144 生化Ⅱ
所要日数
3~5日
備考
溶血検体は検査値に影響を及ぼす場合がありますので避けて下さい。
検体安定性
3週
臨床意義
副腎皮質刺激ホルモン(ACTH)は、脳下垂体前葉から分泌されるホルモンのひとつであり、視床下部 -下垂体-副腎系を構成する。視床下部からの副腎皮質刺激ホルモン放出ホルモン(CRH)により分泌が刺激 される。副腎皮質に作用し糖質コルチコイドなどの副腎皮質ホルモンの分泌を促進する。ACTHの分泌が 自律的、二次的に亢進するクッシング病や副腎機能不全で高値を、低値は、視床下部性および下垂体性の 脳下垂体機能低下症、副腎性クッシング症候群などでみられる。
関連項目
遊離コルチゾール
・
コルチゾール
・
11-OHCS(血)