総合検査のご案内
ALL ROUND INSPECTION GUIDE
ま
3433
マトリックスメタロプロテイナ-ゼ-3 (MMP-3)
[3B503]
採取量(mL)
血液2.0
(1) 生化学(汎用)スピッツ(分離剤入り)
提出量(mL)
血清0.5
容器
(1)生化スピッツ
保存方法
冷
検査方法
LA法(ラテックス凝集比濁法)
基準範囲
M 35.2~123.8ng/mL
F 16.1~56.8ng/mL
実施料
116
判断料
144 免疫
所要日数
1~2日
備考
☆関節リウマチの活
動評価として有用
です。
検体安定性
1週
臨床意義
MMP-3は、プロテオグリカン、フィブロネクチン、コラ-ゲンなどを分解する酵素で、 関節リウマチ(RA)で早期から上昇する血中の関節破壊マ-カ-である。 関節リウマチ患者の関節液や血清中に高濃度のMMP-3が認められることから、 MMP-3がRAの発症に大きな関連があると考えられている。 リウマチ因子などの自己免疫検査やCRPなどの炎症マ-カ-と比べて実際の関節破壊の程度を反映するため、 病態の把握や治療効果の判定、予後予測等に有用とされる。 MMP-3は、発症後1年未満の早期関節リウマチでも高値を示し、変形性関節症、痛風、外傷性関節炎では高値を示さない。
関連項目
リウマトイド因子(RF)
・
抗GAL欠損IgG
・
リウマトイド因子(RF)