総合検査のご案内
ALL ROUND INSPECTION GUIDE
め
1840
免疫電気泳動 (抗ヒト全血清)
[5A135]
採取量(mL)
血液2.0
(1) 生化学(汎用)スピッツ(分離剤入り)
提出量(mL)
血清0.2
容器
(1)生化スピッツ
保存方法
室
検査方法
免疫電気泳動法
基準範囲
-
実施料
170
判断料
144 免疫
所要日数
5~7日
備考
-
検体安定性
-
臨床意義
多発性骨髄腫などでみられるM蛋白やベンス・ジョ-ンズ蛋白を検出同定する検査法である。 また同様な検査として、微量なM蛋白の検出に有効な免疫固定電気泳動もある。 方法は寒天ゲルを支持体にして、試料孔に入れた検体を電気泳動し、次いで泳動方向に沿って細い溝を作る。 抗血清を入れて拡散させると抗原抗体反応により、沈降線が形成されるので染色して観察する。 抗血清の使い分けにより、M蛋白やベンス・ジョ-ンズ蛋白の同定ができ、また正常検体の沈降腺と比較することで、 各種蛋白の増減も推察できる。
関連項目
免疫電気泳動(M蛋白)
・
B-J蛋白同定