総合検査のご案内
ALL ROUND INSPECTION GUIDE
り
1025
リパ-ゼ (血清)
[3B180]
採取量(mL)
血液2.0
(1) 生化学(汎用)スピッツ(分離剤入り)
提出量(mL)
血清0.2
容器
(1)生化スピッツ
保存方法
冷
検査方法
合成基質比色法(DGGMR法)
基準範囲
13.0~55.0U/L
実施料
24
判断料
144 生化Ⅰ
所要日数
1~2日
備考
食事による影響が大きいため早朝空腹時採血を厳守して下さい。
検体安定性
1週
臨床意義
リパ-ゼは、脂肪の分解に働く消化酵素で、血中リパ-ゼはほとんどが膵由来である。 主に急性・慢性膵炎など膵疾患で逸脱酵素とし上昇するため診断に用いられる。 進行した慢性膵炎では残存膵機能の低下のため高値をみない場合がある。このため 、低値側の測定意義は少ない。なお、通常尿中にはリパ-ゼ活性は認められない。
関連項目
AMYアイソザイム
・
トリプシン
・
血清アミラーゼ
・
エラスターゼ1
・
膵PLA2