総合検査のご案内
ALL ROUND INSPECTION GUIDE
り
2955
リゾチ-ム (血清)
[3B255]
採取量(mL)
血液2.0
(1) 生化学(汎用)スピッツ(分離剤入り)
提出量(mL)
血清0.3
容器
(1)生化スピッツ
保存方法
凍
検査方法
比濁法
基準範囲
4.2~11.5μg/mL
実施料
-
判断料
-
所要日数
4~7日
備考
0
検体安定性
1ヶ月
臨床意義
リゾチ-ムは細菌に対する溶菌酵素として発見され、生体防御に働くと考えられている。 血中濃度の上昇は好中球、単球、マクロファ-ジに由来し、 消化器疾患(クロ-ン病、潰瘍性大腸炎)や腎疾患(慢性糸球体腎炎、慢性腎不全)などの炎症反応のほか、 骨髄性および単球性白血病などでみられる。 リゾチ-ムは低分子蛋白なため糸球体からろ過されるが、尿細管で再吸収される。 通常は尿中に出ないが、閾値を超えた著増でみられる。
関連項目
白血球数
・
末梢血液像