総合検査のご案内
ALL ROUND INSPECTION GUIDE
H
1035
HDL-コレステロ-ル
[3F070]
採取量(mL)
血液2.0
(1) 生化学(汎用)スピッツ(分離剤入り)
提出量(mL)
血清0.2
容器
(1)生化スピッツ
保存方法
冷
検査方法
直接酵素法
基準範囲
40.0以上mg/dL
実施料
17
判断料
144 生化Ⅰ
所要日数
1~2日
備考
-
検体安定性
5日
臨床意義
血清中のコレステロ-ルの大部分は、タンパク質と結合してリポ蛋白として存在している。このリポ蛋白 のうちHDLコレステロ-ルは、血液中の余分なコレステロ-ルを肝臓に運ぶ役割をしている。このため、 動脈硬化における危険防止の指標として「善玉コレステロ-ル」と呼ばれる。一方、コレステロ-ル を肝臓から細胞に運ぶのがLDLコレステロ-ルで、必要以上に増えてしまうと動脈硬化を促進するため 、「悪玉コレステロ-ル」と呼ばれる。
関連項目
総コレステロール
・
中性脂肪(TG)
・
LDL-CHO
・
リン脂質
・
リポ蛋白(a)
・
RLPコレステロール
・
リポ蛋白分画・アガロース法
・
リポ蛋白分画(PAGE)
・
アポ蛋白A-Ⅰ
・
アポ蛋白A-Ⅱ
・
アポ蛋白-B
・
アポ蛋白C-Ⅱ
・
アポ蛋白C-Ⅲ
・
アポ蛋白-E
・
LDL-C/HDL-C比