総合検査のご案内
ALL ROUND INSPECTION GUIDE
H
3465
HCVコア蛋白 (HCVコア抗原)
[5F360]
採取量(mL)
血液2.0
(1) 生化学(汎用)スピッツ(分離剤入り)
提出量(mL)
血清0.5
容器
(1)生化スピッツ
保存方法
冷
検査方法
CLIA
基準範囲
3.0未満fmol/L
実施料
108
判断料
144 免疫
所要日数
3~4日
備考
本検査が“定量下限未満”でも直ちにウイルスの存在は否定出来ません。
検体安定性
‐
臨床意義
1989 年にC 型肝炎ウイルス(HCV)の遺伝子がクロ-ニングされ報告された。この発現蛋白を基にした免疫学的診断法が登場し、 抗体検査法がスクリ-ニング検査として汎用されている。 その後、HCV 抗体検査は高性能のものに改良される一方で、より高感度な検査としてHCV-RNAを定量的に検出するRT-PCR 法が開発された。 しかし、操作が煩雑で多数検体処理が困難であることから、HCV コア蛋白の免疫学的測定法CLIAが開発された。 本検査は遺伝子検査と比べてもほぼ同等の検出感度が認められ、治療効果予測、経過観察に有用である。
関連項目
HCV抗体(CLIA)
・
HCVグルーピング
・
HCV核酸定量