総合検査のご案内
ALL ROUND INSPECTION GUIDE
P
3968
(total) PⅠNP (Ⅰ型プロコラ-ゲン-N-プロペプチド)
[4A070]
採取量(mL)
血液2.0
(1) 生化学(汎用)スピッツ(分離剤入り)
提出量(mL)
血清0.3
容器
(1)生化スピッツ
保存方法
冷
検査方法
ECLIA
基準範囲
M(30歳~83歳) 18.1~74.1ng/mL
F 閉経前(30歳~44歳) 16.8~70.1ng/mL
閉経後(45~79歳) 26.4~98.2ng/mL
実施料
169
判断料
144 生化Ⅱ
所要日数
3~4日
備考
溶血の影響により、測定値が低値となる可能性があります。
☆骨形成マ-カ
検体安定性
-
臨床意義
P1NPは細長い形状の蛋白質で、血中に単量体や三量体として存在している。 Ⅰ型プロコラ-ゲンは骨芽細胞で生成され、細胞外に分泌された後、 Ⅰ型コラ-ゲンとしてコラ-ゲン線維に取り込まれるが、 その際に、切断されたC末端プロペプチド(P1CP)とN末端(P1NP)が血中に放出される。 これらの大半は骨組織に由来するため、骨形成マ-カ-として有用である。 検査法のECLIAは単量体と三量体の両方を検出するとともに、RIA法より検査所要日数が 短縮されている。
関連項目
DPD(骨粗鬆症)
・
オステオカルシン
・
NTx(血清)
・
ICTP
・
NTx