総合検査のご案内
ALL ROUND INSPECTION GUIDE
ク
8574
クォンティフェロンTB-プラス(QFTB)(IGRA検査)
[5E301]
採取量(mL)
血液1.0mL×4本
(61) クォンティフェロンTB3G
提出量(mL)
-
容器
(61)専用採血管4本
保存方法
室
検査方法
ELISA
基準範囲
陰性
TB1値:0.35IU/mL未満
TB2値:0.35IU/mL未満
実施料
612
判断料
144 免疫
所要日数
4~10日
備考
土曜日・祝日前日は受託不可です。予約検査となっておりますので、事前にご連絡ください。
検体安定性
-
臨床意義
体内に結核菌が侵入すると、結核菌はマクロファ-ジに貪食され、Tリンパ球は結核菌で感作される。 感染者の血液を結核菌特異抗原とともに培養すると、感作されたTリンパ球は反応してIFN-γを分泌するので、ELISA法を用いて測定する。 この際、陰性コントロ-ルと陽性コントロ-ルも同様に測定する。 陽性コントロ-ルはTリンパ球をマイトジェンで非特異的に刺激してIFN-γの分泌を確認するものである。 免疫機能が低下しているHIV感染者、糖尿病、白血病などの疾患や免疫抑制剤、ステロイド投与などでは 陽性にならないため、陽性コントロ-ルで確認する必要がある。
関連項目
MAC同定-DNA
・
結核菌特異的IFN-γ(T-SPOT)
・
結核菌群同定-DNA