総合検査のご案内
ALL ROUND INSPECTION GUIDE
け
2071
頸管膣分泌液中癌胎児性フィブロネクチン定性
[5C111]
採取量(mL)
頚管膣分泌液
(29) ヒト癌胎児性フィブロネクチン専用容器
提出量(mL)
-
容器
(29)ヒト癌胎児性フィブロネクチン専用容器
保存方法
(提出)室
(保存)凍
検査方法
EIA
基準範囲
陰性(-)
実施料
204
判断料
144 免疫
所要日数
3~5日
備考
専用容器はあらかじめご依頼下さい。
検体採取は膣洗浄前に行って下さい。
検体安定性
1ヶ月
臨床意義
頸管膣分泌液中癌胎児性フィブロネクチンは、絨毛膜トロホブラスト細胞で産生される胎児膜固有の蛋白であり、 絨毛膜や脱落膜の接触面及び羊水中に特異的に存在する。頚管粘液中や膣分泌物中には通常認められない。 卵膜の損傷や脆弱化、子宮収縮などで絨毛膜が損傷されると頚管内、腟内に流出するため、 卵膜の異常を検知することができ早産の危険性を把握することができる。
関連項目
顆粒球エラスターゼ