総合検査のご案内
ALL ROUND INSPECTION GUIDE
け
3926
血小板第4因子-ヘパリン複合体抗体
(HIT抗体)
[5G530]
採取量(mL)
血液1.8
(4) 凝固系専用容器
提出量(mL)
クエン酸血漿0.5
容器
(4)凝固系専用容器
保存方法
凍
検査方法
ラテックス凝集反応
基準範囲
1.0U/mL未満
実施料
390
判断料
144 免疫
所要日数
3~4日
備考
HIT抗体(IgG、IgMおよびIgA)を測定し、その濃度をご報告しますが、免疫グロブリンの各クラス別の濃度報告は行いません。保険請求の際は「血小板第4因子-ヘパリン複合体抗体(IgG、IgMおよびIgA抗体)」として算定して下さい。
検体安定性
2週
臨床意義
ヘパリン起因性血小板減少症(Heparin-induced thrombocytopenia :HIT)はヘパリン投与により惹起される 重篤な副作用である。ヘパリン治療、透析患者および外科的処置を行った患者へのへパリン投与により、 血中でヘパリンと血小板第4因子(PF4)の複合体が形成される場合がある。 この複合体が血小板や血管内皮細胞を活性化し、血小板減少や血栓を引き起こす。
関連項目