総合検査のご案内
ALL ROUND INSPECTION GUIDE
ふ
1204
フェリチン定量
[5C095]
採取量(mL)
血液2.0
(1) 生化学(汎用)スピッツ(分離剤入り)
提出量(mL)
血清0.5
容器
(1)生化スピッツ
保存方法
冷
検査方法
CLIA
基準範囲
M 14.5~332ng/mL
F 5.3~180ng/mL
実施料
108
判断料
144 生化Ⅰ
所要日数
1~2日
備考
-
検体安定性
1週
臨床意義
フェリチンは鉄を含有する高分子の蛋白質で、体内において鉄貯蔵化合物としての機能を有し、 貯蔵鉄の約3分の2をしめる。フェリチンの測定は、初期の鉄欠乏を鋭敏に反映するとともに、 鉄欠乏性貧血における鉄剤投与の治療経過観察やサラセミア や鉄芽球性貧血等における鉄キレ-ト剤投与でも有用である。 また、慢性炎症性疾患、感染症や悪性腫瘍などでフェリチン産生亢進がみられることがある。
関連項目
血清鉄(Fe)
・
TIBC
・
UIBC