総合検査のご案内
ALL ROUND INSPECTION GUIDE
み
2290
ミエリン塩基性蛋白 (MBP) (髄液)
[5G410]
採取量(mL)
髄液0.3
(46) 滅菌ポリスピッツ
提出量(mL)
-
容器
(46)滅菌スピッツ
保存方法
凍
検査方法
ELISA
基準範囲
102pg/mL以下
実施料
577
判断料
34 尿便
所要日数
4~10日
備考
-
検体安定性
1ヶ月
臨床意義
ミエリン(髄鞘)は神経伝達系で電気信号を高速に伝導させる絶縁体である。 ミエリンベ-シック蛋白(MBP)はこのミエリンを構成する蛋白質の1つで、等電点が10.5と強塩基性であることから名づけられている。 MBPは神経ベ-チェット病、脳炎、髄膜炎などでも認められるが、 多発性硬化症(MS)の増悪期では髄液中に異常高値を示すため、診断や病態観察に有用である。
関連項目
細胞数
・
髄液蛋白定量
・
髄液糖定量