総合検査のご案内
ALL ROUND INSPECTION GUIDE
A
1026
AMY (アミラ-ゼ) (血清)
[3B160]
採取量(mL)
血液2.0
(1) 生化学(汎用)スピッツ(分離剤入り)
提出量(mL)
血清0.2
容器
(1)生化スピッツ
保存方法
冷
検査方法
Et-G7-PNP法
基準範囲
40~125U/L
実施料
11
判断料
144 生化Ⅰ
所要日数
1~2日
備考
-
検体安定性
3日
臨床意義
アミラ-ゼは、デンプン、グリコ-ゲンなどの多糖類を加水分解する消化酵素のひとつであり、 主要産生臓器は膵と唾液腺である。そのため、膵炎、膵管内圧の上昇があると膵臓から逸脱して 血中・尿中に増加し、組織の荒廃が進むと逆に低下する。アミラ-ゼの検査は、 膵疾患の早期診断・経過観察に利用されるが、流行性耳下腺炎や子宮外妊娠など膵疾患以外の病態でも 増加するので、その際にはアミラ-ゼアイソザイムの測定も行うと、由来臓器の推定ができる。
関連項目
尿中アミラーゼ
・
エラスターゼ1
・
リパーゼ
・
膵PLA2
・
トリプシン
・
AMYアイソザイム