総合検査のご案内
ALL ROUND INSPECTION GUIDE
A
1007
ALT (GPT)
[3B045]
採取量(mL)
血液2.0
(1) 生化学(汎用)スピッツ(分離剤入り)
提出量(mL)
血清0.2
容器
(1)生化スピッツ
保存方法
冷
検査方法
JSCC準拠法
基準範囲
M 9~44U/L
F 7~27U/L
実施料
17
判断料
144 生化Ⅰ
所要日数
1~2日
備考
溶血検体では高値になる場合があります。
検体安定性
2日
臨床意義
アラニンアミノトランスフェラ-ゼ(ALT)は代表的な肝機能の指標で、別名グルタミン酸ピル ビン酸トランスアミナ-ゼ(GPT)とも呼ばれ、 細胞内の分布および主に存在する臓器はASTと同様である。血清ALTの活性上昇は、肝、胆道疾患、 特に急性肝炎のときに著明に見られ、これらの疾患の指標となる。ASTとALTの活性では、 急性・慢性肝炎ではAST<ALTで、肝硬変や肝癌ではAST>ALTの傾向が多くみられる。
関連項目
AST(GOT)
・
LD(IFCC)
・
CHE
・
γ-GTP
・
LAP
・
総ビリルビン
・
LDアイソザイム
・
ALP(IFCC)