総合検査のご案内
ALL ROUND INSPECTION GUIDE
D
2885
DHEA-S (デヒドロエピアンドロステロン硫酸抱合体)
[4D090]
採取量(mL)
血液2.0
(1) 生化学(汎用)スピッツ(分離剤入り)
提出量(mL)
血清0.3
容器
(1)生化スピッツ
保存方法
冷
検査方法
CLEIA
基準範囲
こちらを参照してください
実施料
174
判断料
144 生化Ⅱ
所要日数
3~4日
備考
-
検体安定性
3週
臨床意義
デハイドロエピアンドロステロンサルフェ-ト(DHEA-S)は、男性ホルモンの中間代謝産物で主に副腎皮質から分泌され、 その99%以上が硫酸抱合体として存在している。ACTHにより分泌調節され、 DHEAと比べ血中半減期が長いので、日内変動を認めない。 主にCushing症候群の病型判定や副腎皮質機能低下の診断に用いられる。 DHEA-Sは、年齢で変動し思春期前に低く、思春期にピ-クを示すが、男子の方が女子よりやや高値となる。
関連項目
コルチゾール
・
ACTH
・
アルドステロン(CLEIA)
・
17-KS分画3分画
・
17-KS分画7分画