総合検査のご案内
ALL ROUND INSPECTION GUIDE
I
3062
(抗) IA-2抗体
[5G342]
採取量(mL)
血液2.0
(1) 生化学(汎用)スピッツ(分離剤入り)
提出量(mL)
血清0.6
容器
(1)生化スピッツ
保存方法
冷
検査方法
ELISA
基準範囲
0.6U/mL未満(参考カットオフ値1.0)
実施料
213
判断料
144 生化Ⅱ
所要日数
4~7日
備考
-
検体安定性
-
臨床意義
抗IA-2抗体(antiinsulinoma‐associated protein-2 antibody)は、IA-2に対する自己抗体である。IA-2は膵島の蛋白であるため、 糖尿病と関連が深く、1型糖尿病(インスリン依存型糖尿病)で、存在が認められている。 1型糖尿病は膵β細胞の破壊によって発症する自己免疫疾患で、膵島に対するさまざまな自己抗体の存在が知られており、 抗GAD 抗体と組み合わせると糖尿病のスクリ-ニング検査として効果的である。 また小児の1型糖尿病の発症時に高率に検出され、罹病期間が長い。
関連項目
血糖
・
HbA1c(NGSP)
・
1.5-AG
・
グリコアルブミン
・
IRI-0分
・
抗GAD抗体