総合検査のご案内
ALL ROUND INSPECTION GUIDE
い
1371
インスリン (IRI)
[4G010]
採取量(mL)
血液2.0
(1) 生化学(汎用)スピッツ(分離剤入り)
提出量(mL)
血清0.5
容器
(1)生化スピッツ
保存方法
冷
検査方法
CLIA
基準範囲
2.7~10.4μU/mL(空腹時負荷前)
実施料
106
判断料
144 生化Ⅱ
所要日数
1~2日
備考
溶血検体不可
検体安定性
臨床意義
インスリン(Insulin)は、膵臓のランゲルハンス氏島β細胞より分泌されるアミノ酸(分子量5700)51個のポリペプチドで、 A鎖(21個のアミノ酸からなる)とB鎖(30個のアミノ酸からなる)が2か所でS-S結合し、さらにA鎖内に1か所のS-S結合を有する。 通常、糖尿病の検査としては血中グルコ-スを測定するが、 インスリンは糖代謝に関与する重要なホルモンであり、病態解析、二次性糖尿病の鑑別のほか、 インスリノ-マをはじめとする低血糖症の診断に極めて有用である。
関連項目
血糖
・
HbA1c(NGSP)
・
1.5-AG
・
グリコアルブミン
・
インスリン抗体
・
C-ペプチド
・
血糖-0分
・
抗GAD抗体
・
抗IA-2抗体