総合検査のご案内
ALL ROUND INSPECTION GUIDE
L
2297
(抗) LKM-1抗体
[5G555]
採取量(mL)
血液2.0
(1) 生化学(汎用)スピッツ(分離剤入り)
提出量(mL)
血清0.4
容器
(1)生化スピッツ
保存方法
冷
検査方法
EIA
基準範囲
陰性(-) index 17.0未満
実施料
221
判断料
144 免疫
所要日数
4~10日
備考
判定保留
17.0以上、50.0未満
陽性
50.0以上
*主な検査対象疾患:
自己免疫性肝炎
検体安定性
‐
臨床意義
抗 LKM-1(liver/kidney microsome type 1)抗体は、Ⅱ型自己免疫性肝炎(Ⅱ型AIH)患者に特異的に検出される自己抗体である。慢性肝疾患において、その原因が肝炎ウイルスか、あるいは自己免疫性疾患によるものかを判別することは、重要である。本検査は、抗LKM-1抗体の主要対応抗原である「チトクロ-ム P450ⅡD6」のリコンピナント蛋白を用いているため特異的かつ定量的に測定でき、自己免疫的機序を疑う肝疾患患者の鑑別に有用な検査である。
関連項目
AST(GOT)
・
ALT(GPT)
・
ALP(IFCC)
・
γ-GTP
・
抗核抗体
・
抗ミトコンドリアM2抗体