総合検査のご案内
ALL ROUND INSPECTION GUIDE
L
2905
Lp(a) (リポ蛋白(a))
[3F156]
採取量(mL)
血液2.0
(1) 生化学(汎用)スピッツ(分離剤入り)
提出量(mL)
血清0.5
容器
(1)生化スピッツ
保存方法
冷
検査方法
LA法(ラテックス凝集比濁法)
基準範囲
40以下(参考値)mg/dL
実施料
107
判断料
144 生化Ⅰ
所要日数
3~5日
備考
-
検体安定性
1ヶ月
臨床意義
リポ蛋白(a)は、1963年ノルウェ-の遺伝学者BergによりLDLの遺伝的変異として発見された。 Lp(a)はLDLを構成しているアポ蛋白B-100にAp(a)がジスルフィド結合したリポ蛋白である。 Ap(a)は1987年にMcLeanらによりアミノ酸配列が決定され、その構造がプラスミノ-ゲンと極め て高い相同性をもつことがわかった。これらの構造上の特徴から動脈硬化との関連が示唆され、 従来の動脈硬化の診断指標である総コレステロ-ルやHDLコレステロ-ルなどとは独立した 動脈硬化の危険因子と考えられている。
関連項目
総コレステロール
・
中性脂肪(TG)
・
HDL-CHO
・
LDL-CHO
・
リン脂質
・
RLPコレステロール
・
アポ蛋白A-Ⅰ
・
アポ蛋白A-Ⅱ
・
アポ蛋白-B
・
アポ蛋白C-Ⅱ
・
アポ蛋白C-Ⅲ
・
アポ蛋白-E